が〜るふれんど。
こんにちは、花粉症が辛い時期です。
毎日薬ごまかしで耐えてますw
今日は以前読者が多かったガールフレンド(仮)についての記事を書きたいと思います。
ガルフレは僕がヴァイスを始めてから1番長く使ってきたデッキでカードプールがあまり無い割に個々のポテンシャルが高く採用圏内のカードが数多く存在するとてもいいタイトルです。
絵もかわいいです。
いまはうさぎ、P5の2トップの環境と言えますが僕がガルフレをやめた時期のTP、化全盛期に比べるとかなり落ち着いているように見えます。
1つ目はパワーラインです。
シッカリ確保椎名心実ですが化TP環境時では核となるこのカードで盤面が踏まないというタイトル自体を否定されていましたが、今の環境では1レベのパワーラインが低くカウンターもうさぎ側は1000カウンターと圏外から殴れとても踏みやすい環境となりました。
心実は返しまで上がるのでうさぎ側での1のパワーは踏みにくく1相殺でいなしたところで神楽坂のサイド+ダイレクト枠を作ってもらえるだけで痛手にはなりません。
神楽坂に関してはうさぎ側の対抗策は1カウンターorあやしい人リゼになり、大抵はこちらのプレイで1カウンターを踏むようなことはしないと思うのであやしい人の効果で相打ちをしてくるのがセオリーだと思います。
ですが相打ちを取られたところで開いた面に2枚目の神楽坂をプレイしダイレクト面に適当にキャラを立て神楽坂をサイドアタック要員として使えばいいだけの話で決して取れない相手では無いと思います。
調整段階ですが、今回課題をたくさん見つけた構築のガルフレです。
ガルフレの効果は以前記事を書いているのでそちらを参考にしていただければ幸いです。
このデッキはシッカリ確保をしっかり決めないと勝てない事は明白なのでそれに寄せた構築をすれば勝率が大きく変わると思います。
また新たな発見をしたらブログにて公開します!
長文おつきあいいただきありがとうございました!